日本建築学会発表部門別分類一覧
部 門 |
細 分 類 |
細 々 分 類 |
1.材料施工 |
1.コンクリート用材料 |
a.セメント b.骨材 c.水 d.混和材料 e.繊維 f.その他 |
2.モルタル・コンクリート |
a.モルタル b.フレッシュコンクリート c.強度・力学的性質 d.乾燥収縮・クリープ e.凍害 f.中性化 g.腐食・防食 h.アルカリ骨材反応 i.耐久性一般 j.特殊なコンクリート k.その他 |
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3.コンクリート工事の施工 |
a.型わく b.プレキャストコンクリート c.試験・検査法
d.寒中工事 |
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4.モルタル・コンクリート |
a.ALC b.石
c.左官材料 d.タイル e.かわら・れんが |
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5.金属系材料・工法・工事 |
a.鉄筋 b.鉄骨 c.非鉄金属 d.腐食・防食 e.その他 |
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6.有機系材料・工法・工事 |
a.木材 b.木質系材料 c.塗料 d.プラスチック e.その他 |
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7.防水材料・工法・工事 |
a.防水設計 b.防水材料 c.シーリング d.防水施工 e.その他 |
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8.工事・品質管理 |
a.工事管理 b.品質管理 c.その他 |
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9.仮設・山留工事 |
a.仮設計画 b.仮設工事 c.仮設機械 d.山留工事 e.その他 |
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10.土・地業工事 |
a.土工事 b.地業工事 c.その他 |
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11.機械・ロボット工法 |
a.機械・ロボット b.計画・管理 c.その他 |
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12.改修・維持保全 |
a.補修・改修 b.維持保全 c.試験・検査・評価 d.その他 |
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13.地球環境・資源 |
a.エコマテリアル b.リサイクル c.LCA d.その他 |
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99.その他 |
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2.構 造 (細分類11番は欠番) |
1.荷重・信頼性 |
a.信頼性 b.基準化 c.固定荷重 d.積載荷重 e.積雪荷重・耐雪設計f.風荷重・耐風設計 g.地震荷重・耐震荷重 h.衝撃荷重 i.その他の荷重j.その他 |
2.振動 |
a.地震被害・震度分布・都市震害評価 b.地震動
c.地震動特性と評価 |
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3.応用力学・構造解析
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a.力学基礎理論(変分原理・エネルギー原理・連続体・離散系・構造要素・構造物) |
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4.基礎構造 |
a.土の性質・調査 b.地盤の支持力
c.地下外壁 d.杭(鉛直) |
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5.原子力プラント |
a.耐震設計 b.耐震実験 c.振動試験 d.地震観測 e.SIT f.ISI g.免震設計 h.免震実験 i.構造設計 j.構造実験 k.施工法 |
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6.シェル・立体構造・膜構造 |
a.シェル構造 b.立体・骨組構造
c.膜構造 d.ハイブリッド構造 |
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7.木質構造 |
細々分類の設定なし |
部 門 |
細 分 類 |
細 々 分 類 |
2.構 造 (細分類11番は欠番) |
8.鉄筋コンクリート構造 |
〔材料〕 a.コンクリート b.鉄筋
c.新素材 |
9.プレストレスト |
a.合成部材 b.アンボンド部材
c.プレキャスト部材 |
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10.鉄骨構造 |
〔設計法〕 a.設計法 |
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12.壁構造・組積構造 |
a.壁式鉄筋コンクリート造 b.コンクリートブロック造 |
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13.鋼・コンクリート合成構 造(鉄骨鉄筋コンクリー ト構造を含む) |
a.鉄骨鉄筋コンクリート構造全般 b.鉄骨鉄筋コンクリート構造部材 |
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99.その他 |
a.仮設構造 b.容器構造 c.その他 |
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3.防 火 |
1.材料・部材の火災特性 2.火災性状モデリング 3.煙の流動・制御
4.避難 |
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4.環境工学 |
1.室内音響・音環境 |
a.室内音響計画 b.音場理論 c.音響材料 d.音場評価 e.音場解析 |
2.騒音・固体音 |
a.振動源 b.固体音伝搬・対策・制御 c.騒音源
d.騒音伝搬 |
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3.環境振動 |
a.振動源(軌道・道路・生産設備等) b.加振力
c.地盤振動 d.振動伝搬e.建物・床振動 f.振動制御(防振・制振・免振等)・対策 |
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4.光・色 |
a.視覚反応 b.照明・視環境評価 c.測光・測色 d.照度・輝度計算e.昼光・日射特性 f.屋内視環境計画 g.屋外視環境計画 h.昼光照明計画i.色彩計画 j.その他 |
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5.熱 |
a.熱物性 b.伝熱解析 c.熱負荷 d.室温 e.断熱 f.遮熱 g.蓄熱h.熱環境 i.エネルギー消費 j.気象データ k.その他 |
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6.湿 気 |
a.湿気物性 b.結露 c.室内湿度 d.透湿 e.吸放湿 f.地盤 |
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7.温熱感 |
a.指標 b.感覚・反応
c.人体モデル d.不均一空間 e.温熱要素 |
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8.自然エネルギー |
a.自然暖房 b.自然冷房 c.太陽熱利用 d.太陽光利用 |
部 門 |
細 分 類 |
細 々 分 類 |
4.環境工学 |
9.気流・換気・排煙 |
a.室内気流 b.周辺気流 c.換気通風 d.その他 |
10.数値流体 |
a.解析手法 b.室内気流 c.換気通風 d.その他 |
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11.空気清浄 |
a.空気質 b.空気清浄 c.その他 |
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12.暖冷房・空調 |
a.暖冷房機器 b.吹出し・吸込み方式
c.床・天井パネル |
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13.熱源設備 |
a.熱源機器 b.配管方式 c.制御システム d.蓄熱方式 e.省エネルギf.その他 |
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14.設備応用 |
a.オフィス b.商業施設
c.劇場・ホール建築 d.研究所・工場 |
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15.給排水・水環境 |
a.水景 b.親水施設 c.雨水 d.生態水 e.給水 f.排水 |
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16.都市設備・環境管理 |
a.都市設備 b.都市、地域環境
c.環境管理 d.都市エネルギー |
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17.環境心理・生理 |
a.基礎 b.実験 c.調査 d.応用 e.その他 |
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18.環境設計 |
a.地球環境 b.都市環境設計 c.建築環境設計 d.環境評価 e.その他 |
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19.電磁環境 |
a.基礎理論 b.計測評価 c.電磁環境計画 d.磁気環境 e.材料施工 |
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99.その他 |
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5.建築計画 |
1.住居・住環境 |
a.住まい方・ライフスタイル b.コミュニティ・集住空間 c.環境心理・空間デザイン d.風土・環境共生 e.海外居住(比較文化) f.海外居住(住宅計画) g.高齢者居住 h.居住福祉
i.ハウジングシステム(供給・管理・運営) j.ストック改善・住環境整備 k.まちづくり・住民参加 |
2.各種建物・地域施設 |
a.地域施設基礎 b.教育・研究
c.文化(美術館等) |
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3.設計方法 |
a.設計プロセス b.設計情報・データーベース c.設計手法・CAD |
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4.構法計画 |
a.構法・構法計画基礎理論 b.構工法計画
c.木造構法 d.工業化構法 |
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5.人間工学 |
a.人体・動作 b.知覚・認知 c.歩行・行動・群集・避難 d.その他 |
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6.計画基礎 |
a.規模計画・プラン分析 b.空間分析(内部空間、外部空間、景観分析、空間構造) c.環境心理・環境行動(経路探索) d.空間知覚・空間認知 |
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6.農村計画 |
1.計画基礎・主体 |
a.定住 b.圏域論 c.制度 d.計画・設計理論 e.情報 f.田園空間論 |
2.生活・地域文化 |
a.家族・生活構造 b.地域社会・文化
c.高齢化・福祉 |
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3.住居・住生活 |
a.住様式 b.住宅・民家 c.居住地選択 d.田園居住 e.計画・デザイン |
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4.地域施設 |
a.ニーズ・利用 b.運営・管理
c.計画・デザイン d.施設立地 |
部 門 |
細 分 類 |
細 々 分 類 |
6.農村計画 |
5.集落・地域計画 |
a.土地利用 b.集落計画
c.地域計画(農山漁村、広域) d.都市・農村 |
6.むらづくり・まちづくり |
a.地域振興・地域活性化 b.住民参加・ワークショップ c.NPO |
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7.景観・環境・生態 |
a.景観 b.町並み
c.集落空間 d.アメニティ e.エコ・システム |
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9.海外事例研究 |
a.住居 b.集落 c.民俗文化 d.計画・支援 |
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99.その他 |
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7.都市計画 |
1.都市のフィロソフィー |
a.都市論 b.都市計画論 c.都市史・都市計画史 d.その他 |
2.都市と地域 |
a.都市調査・都市解析 b.地域計画
c.都市基本計画・総合計画 |
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3.地区とコミュニティ |
a.住環境 b.高齢者・福祉
c.市街地変容・市街地更新 |
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4.都市の環境 |
a.環境管理 b.環境アセスメント
c.余暇・レクリエーション |
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5.景観と都市設計 |
a.景観論 b.景観イメージ・景観評価 c.景観計画・景観整備 |
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6.制度と行政 |
a.規制誘導制度 b.開発整備事業制度 c.行政組織 d.その他 |
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7.参加と教育 |
a.住民参加 b.環境教育
c.都市計画・設計教育 |
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99.その他 |
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8.建築経済・住宅 問題 |
1.総 合 |
a.境界領域 b.建築活動
c.コスト d.統計 e.情報
f.環境問題 |
2.生 産 |
a.生産システム b.管理技術 c.労働力 d.PM・CM e.その他 |
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3.住 宅 |
a.住居水準 b.地方性 c.住居費 d.ハウジング e.住宅需要 f.その他 |
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4.企画・経営 |
a.維持管理 b.建物経営 c.不動産 d.建築企画 e.FM f.その他 |
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9.建築歴史・意匠 |
1.日本建築史 2.日本近代建築史 3.東洋建築史(オリエントを含む) 4.西洋建築史 |
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10.海 洋 |
11.海域情報(風、波、氷、地震ほか) 12.浮体動揺(流体力、係留力含む) |
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11.情報システム技術 |
1.システム化技術 2.設計システム・CAD 3.建築生産システム
4.FMシステム |
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12.「作品選集」 |
1.住居 2.福祉 3.教育
4.医療 5.図書 6.展示
7.芸能 8.集会 9.余暇
10.宿泊 |
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13.教 育 |
1.教育技術・方法 2.教育制度 3.資格制度 4.その他 |
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14.地震災害 |
1.災害調査 2.強震記録 3.地震防災システム 99.その他 |
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99.そ の 他 |
部門1〜11.13に属さないもの ※この項は「大会学術講演会」「支部研究発表会」には適用しない。 |